【神田】藤田酒店_その4

 

藤田酒店に行ってきた。

 

ここも何かどんどん俺にとってはホーム角打ちになっていくぜ! ちなみに前の会社をリストラされて最初に来たのもここ、転職するための面接に行った時、間違えてチャック全開で行ってしまい、帰りに忘れれるための酒を飲みにきたのもここだ。

 

しかも俺と一緒に行った人が次回から、俺とは別個に一人で行ったりしてるらしい。

 

自分がおすすめの店を友人も気にってくれるのは嬉しいもんだな?

DSC_6577

 

この日も友人と行ってきたのだが、すっかり気に入ってくれたようだ。

 

友人と話してたのだが、角打ちの発祥ってどこなんだろうな?

 

俺が聞いたことがあるのはこんな感じだ。

 

江戸時代、まだ庶民が外で酒を飲んで帰る文化がなかった時代、酒屋で酒を買って、家まで待ちきれずにちょこっと店内で飲んでもいいかい?

というのが始まりだったんじゃないかな?

 

(神田は江戸の頃からある古い街だ。ここがひょっとして発祥なんじゃなないかい?)

 

そう思って前回も書いたが、角打ち界でも指折りの笑顔の素敵な店主にワクワクしながら聞いてみたんだ。

 

どうやら違うらしい、笑。

 

「うちは発祥じゃありませんよー」と素敵な笑顔で答えてくれた。

 

店主曰く、こうだ。

 

どうやら北九州の方が発祥らしく炭坑があった時代、炭坑帰りの労働者が一杯飲んで帰ったのがはじまりらしいよ。

とのことだった。

 

まあ諸説もろもろあるので、本当のところはわからないらしいが、江戸時代に庶民が酒屋で酒を我慢出来ずに飲むってのはありえないことらしい、笑。

 

北九州に角打ちを研究している機関があり、そこの人がたまに飲みにくるらしく、置いていった資料を見せてもらった。

 

北九州角打ち文化研究会

 

何か本格的でアカデミックな香りさえしてくる機関だな?!?!

 

DSC_6610

 

この店は、このレトロで味のある空間で飲みながらも笑顔の素敵な店主を通して角打ちについてやたらと詳しくなれることも魅力の一つだと思う。

 

DSC_6664

ふところが寂しい時はベビースターとうまい棒をつまみに飲むことだってできる。基本俺は、サバ缶の次はこいつらを食うことが多いんだが、、笑。

 

さて、今夜も素敵な夜をありがとう!

 

[営業時間]:17:00~21:00
[定休日]:土、日、祝日 (食べログより)
[使った金]:1人1000円くらい(瓶ビール3本、サバ缶)
[場所]:東京都千代田区内神田2-10-2


“【神田】藤田酒店_その4” への2件の返信

  1. 福岡では、角打ちは昔から当たり前って感じです。カウンターに駄菓子や乾き物が売っててオッサンに紛れて立ち食いしたりしていました(笑)
    余談ですが、山本作兵衛さんは炭鉱の記憶遺産的な存在で福岡では有名です。
    私達は炭鉱世代でないからあまり馴染みないんっすけどね♪(´ε` )

    1. あらいくんさん、コメントありがとうございます!福岡の方なんですね?僕の友人にも福岡の糸島出身の友人がいて、よく角打ちで一緒に飲んでます!もともと「角打ち」という言葉が福岡の言葉で東京では最近までなかった言葉みたいですね。僕も「炭坑後世代」なのであまり詳しくはわからないんですが、炭坑は1つの当時の文化だったような気がします!(^_−)−☆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です