【池袋】桝本屋酒店

 

久しぶりの更新になってしまった。

 

どうも会社員時代と違って、地元から電車に乗って出るには、用事があるか、出る気で出ないと出れないんだよ。

 

で、うちの方は「立ち飲み屋」は結構いいところがあるんだが、角打ちとなると1件もなくてな。。

 

ただ、このブログのほったらかし具合も気になってきたので、そろそろ、角打ちに行くために出かけてみることにした。

 

池袋という街は、本当に俺の生活上は行かない街なんだよな。ただね、中野までチャリを電車に積んで行けば、意外と池袋は近いということがわかったんだ。角打ちもあることだし是非行ってみることにした。

 

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西口のケバケバしい商店街のど真ん中にあった。

 

キャバクラのポン引きをしてる、ホスト風の格好したちょっとダサ目のアンちゃんとか、いまだにわんさかいるのが、池袋って街だよな。。笑

 

だが、この店はそんなこ汚いエリアにあっても、我関せずしっかりと落ち着き払った形相の角打ちだった。

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とにかく乾杯だ!

 

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ここは、冷蔵庫から取り出す「例のスタイル」ではなく、カウンターにオッチャンが3人いるから、いずれかのオッチャンに注文をするという形式だ。

 

注文をすると、いずれかのオッチャンが冷蔵庫からビールを持ってきてくれる。

 

つまみも、いずれかのオッチャンに注文すると、いずれかのオッチャンが棚からポテチとかノリとか持ってきてくれる。

 

このいずれかのオッチャンが、いずれも個性がかなりあっていいんだよ。

 

このまま無職で職が決まらなかったら、俺もこのいずれかのオッチャンの1人として働けないものか店に聞いてみようかな・・・。

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中々このメニューの感じとかポスターの感じとか味があっていい。

 

こういう昭和感とかレトロ感とかそういうの、たまらなく好きだぜ。

 

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一つだけ残念なことがあるとすれば、この店には、例の角打ちの定番の「サバ缶」がなかったことなんだよな。

 

「サバ缶」に限らず缶詰類は置いてなかったな。この日はしょうがないのでポテチにした。まあポテチもサバ缶ほどではないが、ビールとはかなり相性がいいつまみだよな?

 

普段はビール(というより発泡酒を飲む事が多い)を数本飲んで、さっと帰るんだが、今回は、ちょっと角打ちにしては変わったメニューを見つけた。

 

グラスワイン 270円

 

まさかワイングラスで来るのだろうか?まあワイン専門の角打ちもあるんだが、少なくともこの店には合わないな。。けど合わないのが素敵なんだよな。

 

人生、いかにもな場所でいかにもなものを飲んでも面白くないぜ!「ここでこれかよ!?」ってことをやるのが人生の面白さの一つだよな?

 

よって角打ちでワイングラスをゆらゆらさせながら飲むとか、角打ちでシャンペンをバケツのようなので冷やして飲むとか、角打ちで強めのショートカクテルを思ひ出と一緒に飲み干すとか、是非是非やるべきだと思う!

 

よって俺は、期待に胸を膨らませながら、例のいずれかのオッチャンの1人に「赤ワイン下さい!」と頼んだ。

 

(ゆらゆらさせながら、ちょっと色気のある眼差しで飲んでやろう)

 

来たのが、これだ(ワンカップみたいなコップになみなみと注がれてきた)。。。

 

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やはり、角打ちでグラスワインを頼んでも、角打ち仕様で来るんだな。。

 

こんなのを「ゆらゆら」させたら、一発でこぼれてカウンターを水浸しにしちまう。。

 

俺はワンカップをあおるように、この赤ワインを飲んで店を後にした。結構うまかった。

 

また来る。

 

 

[営業時間]:14:00~21:00
[定休日]:日祝日、お盆、正月 (食べログより)
[使った金]:860円(ビール大ビン、赤ワイン、ポテチ)
[場所]:東京都豊島区西池袋1-23-6

 


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