【有楽町】食安商店

 

この店は「角打ち」と言っていいのだろうか・・・?

 

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有楽町の駅そばのガード下にあるのだが、「角打ち」というには青空部分(野外)があまりにも多いんだ。

 

しかも冷蔵庫から缶ビール等を買うシステムではなく、店内にドカドカっと置いてある自動販売機から買うシステムとなっている。

 

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つまみは、自販機の間にちょこんとある、まるで配給を配るようなスペースで、売られているのだが、これがやっている時間とやってない時間があるんだよ。

 

まさに配給の時間か否か、それによるといった感じだ。

 

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俺は缶発泡酒を買い、まさに中と外の境界あたりのテーブルの外側のスペースに落ち着き飲んでいた。

 

この場所は実は初めてではない。昔この辺りを通った時に、よく地方都市の路上で見かけるような自動販売機コーナーに人がごった返しているので、驚いたことがあった。

 

それ以来、銀座方面に用事があった時は、必ずと言っていいほどここに寄っていた。仕事で銀座で商談があって帰りを直帰にした場合はココ、休日銀座の歩行者天国に遊びに行った時もココ、銀座のアップルストアでiPadを見に行った時もココ、クリスマスプレゼントを買いに行った時もココ。

 

常に銀座方面に行った時の心の締めくくりはココで行われていた。

 

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路上に溢れ出ている心の締めくくりをしている人たちだ。

 

銀座&有楽町界隈だったらオシャレなカフェもたくさんあるし、素敵なアイリッシュパブもたくさんあるし、一杯飲んで帰るにはもっとハイソになれる場所は五万とあるのだが、なぜかここに来てしまう。

 

ちなみに、銀座で友人と待ち合わせをする時は、俺は待ち合わせ場所にほぼ必ずここを指定する。まるで自動販売機会社の回し者であるかのようにここに行ってしまう。

 

理由はわからないが、この辺りを通ったらもう終わりだ。必ずここに行く。

 

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この「探偵のポスター」とか回りに書いてある落書きとか香ばしくてしょうがないよね?

 

1960年代の東京にタイプスリップできる場所なんだよな。いやもっと昔の東京かも知れない。戦後の闇市とかそういうの。

 

まあとにかく素敵な場所なんだよ。真冬と真夏以外は、大都会の中にポッと現れたオアシスのようなものを実感できるはずだ。

 

一人で行くもよし、友達と話すためにいってもよし、デートに行ってもよし(責任は自己責任で)、素敵な有楽町を演出してくれるに違いない。

 

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俺は発泡酒を飲みほして、缶をゴミ箱に捨ててこの店を後にした。

 

もしヘッドフォンをして音楽を聞きながら飲みたいなら、BGMはこいつで決まりだ!笑

 

 

[営業時間] 始発まで営業、日曜営業 (食べログより)※食べログに「営業時間」のところにそう書いてある、笑
[使った金] ¥200円くらい(缶発泡酒)
[場所] 東京都千代田区有楽町2-4-3


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