【門前仲町】折原商店

 

休日に都心に出る用事があったので、そのまま門前仲町まで行ってみた。

 

この辺に素敵な角打ちがあるというのは聞いていたので、是非行ってみようと思ったんだ。

 

駅前をフラフラと迷っていたのだが、こんな看板を見つけた!まだ午後5時前だったのに店は大繁盛しているようだった。

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角打ち歓迎だってさ!

 

何か「角打ち太郎」を名乗る俺としては、名指しでもの凄く歓待を受けている気分だ!笑

 

さて早速瓶ビールを取り出して、レジカウンターに並んだ。ここは缶詰は置いてないみたいなので、レジの上に置いてあった、ちょっと駄菓子風の「ホタテ揚げ」をチョイスだ。

 

乾杯だ。

 

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しかし、明るいうちから飲むビールほど美味いものはないな?特に暑い日はさらに美味く感じるってもんだ。

 

もう9月も下旬なんだが、まだまだ昼間は暑いからね。

 

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冷蔵庫はこんな感じだ。

 

角打ちってのは元が酒屋なので、こう言った感じに地酒が充実している店が多い。

 

俺はあまり詳しくないが、日本酒が好きな人には、実は、「角打ち」というところは安価で地酒を飲めるもの凄い嬉しいスタイルだったりするんだよな。日本酒に詳しい友人がそんなことを言っていた。

 

さて、日本酒が充実しているのはもちろんなんだが、この店の特徴はコレだろ!

 

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なんと!店の玄関先のあたりが駄菓子屋になっているんだよ!

 

この風景はなんとも懐かしいよね?

 

昭和にタイムスリップしたような感じだ。

 

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何かこの時間のゆったり感がたまらなくいいよね?

 

何か思うのだが、俺がこういった店によく行くのは、このタイムスリップ感を求めてるのかも知れない。

 

昭和という意味では、俺が子供の頃というのは昭和でも完全な終わりの方で、昭和を「懐かしい」というには、リアルタイムで経験してないものが多いと思うんだ。

 

なんせ、俺が中学生の時に昭和は終わっちまったわけだし。

 

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だってベーゴマなんて売ってるんだよ?!

 

さすがにベーゴマは俺はリアルタイムではないな。きっともっと年長のビートルズ世代の諸先輩方とかだろうな。ベーゴマでリアルタイムで遊んでいたのは、笑。

 

けど、リアルタイムじゃなくても、このタイムスリップ感を感じることによって、時間がゆっくり流れてるような気分になれるんだよね。

 

現代の人々の暮らしはあくせくしすぎだ。もっとゆっくり生きてもいいんじゃないのかな?

 

もっとゆっくり生きたい人がこの店のような、どこか懐かしくて温かいところを訪れて、それぞれの人々が、自分の時を止めて、ほんの少しだけの間だが、ゆっくり生きてる自分を味わいに来るのかもしれないな?

 

とか思いながら駄菓子屋コーナーをぼんやりと見つめていた。

 

懐かしさ満点のこのコーナーだが、売っているものは、確実に時を止めずに進化しているようだった。

 

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「AKB」とか「嵐」のシロモノだ!

 

さすがにいくら昭和テイストでも「たのきんトリオ」とか「おニャン子クラブ」とかのシロモノを置くわけには行かないんだろうな?!笑

 

また時を止めにこの店に来たいぜ!

 

[営業時間]:10:30~22:00(食べログより)
[定休日]:無休(食べログより)
[使った金]:550円くらい(瓶ビール、ホタテ揚げ)
[場所]:東京都江東区富岡1-13-11


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